カテゴリーアーカイブ エアコンクリーニング

著者:センパイ

天吊りパッケージエアコンクリーニング

天吊りパッケージエアコンクリーニング です。
天吊りは前回もお伝えしたと思いますが、いかに裏側から高圧洗浄できたかが勝負だと思っています。

分解していけば送風口の鉄板が外れますのでそれを外せば裏側が丸見えになるのでとても洗いやすくなります。

エアコン分解の画像

エアコン分解の画像




分解したパーツは外で高圧洗浄します。

高圧洗浄後の画像

写真上部に写っているのが送風口の鉄板です。あれを外せば熱交換器の裏側が丸見えになりますね。

ファンもそれなりに汚れが付着していました。

ファンの画像

天吊りパッケージエアコンは構造上熱交換器の裏側から汚れていきます。
表面から見て綺麗でも裏側は目詰まりしています。
それこそがクリーニング したけど全然風が出ない、臭いという原因です。
中にはファンモーターも外さずにクリーニング する業者さんもいるみたいですが、うちでは必ず外します。

この状態で高圧洗浄すれば新品時にかなり近づけられます。

ただ、うちはどこよりも安い業者ではありません。

きちんと作業をし、適切な金額をいただいています。

うちは安さを売りにはしていません。

相見積もりで今日も負けましたが、実際の作業内容では引けは取ってないと思います。

最後までお読みいただきありがとうございます。
エアコンクリーニング はオフィスKまでお電話下さい。

098-989-1213




著者:センパイ

実録!ダイキン壁掛けエアコンファンモーター交換

ダイキン製パッケージエアコン壁掛けタイプの室内機ファンモーター交換です。
今回のご依頼はフェリー伊是名尚円に設置されている壁掛けパッケージエアコンです。
伊是名と言えば尚円王。尚円王といえば伊是名ですね。フェリーにもしっかり尚円王が描かれています。
さて、今回の内容ですが室内機にエラーが出ているわけではありません。
また、冷房機能や暖房機能に異常があるわけではなかったのですが、運転中のモーター音がとても気になるとのご依頼でしたのでファンモーターの交換をご提案させていただきました。
ダイキン製の壁掛けエアコンはですね、ファン、ファンモーターとドレンパン が一体になっているタイプなので個別に分解できるわけではないんです。
普段からドレンパン一体型の機種でも完全分解をやっているうちだからできる修理内容でしょう。

ファンモーターの画像

パネル等を外します。
右側に基板がありますが、家庭用のエアコンと違って集中制御されていますので配線がたくさんされています。

毎度写真が少なくて申し訳ないのですが、ファンモーターを外しました。

パーツ組み立ての画像

古い方が錆びて膨張していたにか全然外せなくてファンとファンモーターを分離する作業だけで40分ほどかかってしまいました。
無事にファンモーター交換が完了しました。

パーツ交換の画像

あとは分離したパーツを組み立てていき、試運転で異音が解消された事を確認して作業完了です。
他機種のようにファン、ファンモーターが個別で分離できる機種なら楽なのになと思いましたが、格メーカーによって作りが別れるにでしょうがない所ですね。
今回のご依頼ありがとうございました。
エアコン修理はオフィスKまでお電話下さい。
098-989-1213

著者:センパイ

天吊りパッケージエアコンクリーニング は裏側が重要!

前回と同様天吊りパッケージエアコンクリーニング ですが、今回はより細かい部分をご紹介したいと思います。
今回の機種は三菱電機製の6馬力でした。
厨房に設置されていたので油汚れが付着していました。
油汚れにさらにホコリが付着していたので汚れを落とすのが大変そうです。
とは言っても外したパーツは地面で洗えますからね、特に問題ありません。
今回ご紹介したかったのは、天吊りエアコンをクリーニング してみたけど臭いが取れない、風が弱いという現象を解決するきっかけになればなと思います。
全ての工程は割愛していますが、重要なポイントだけに絞っています。
問題はこの熱交換器の裏側をどれだけ時間をかけ、どれだけ丁寧に洗えたかが勝負だと個人的には思っています。
そしてうちのスタッフにはこれを何度も伝えています。
きっとウチのスタッフは耳にタコができていると思います。

熱交換器の裏側の画像

上の写真が天吊りパッケージエアコンの熱交換器裏側です。ここまで分解してしまえばやり辛いという言い訳はできないでしょう。洗い放題です。
逆に天吊りはここまでばらした方が高圧洗浄もやりやすいですよ。
割合でいうと表からの洗浄3、裏側からの洗浄7といったところでしょうか。

洗浄後

上の写真はまだ洗浄途中ですがここまでカビが取れています。
天吊りパッケージエアコンのクリーニング はごまかそうと思えばいくらでもごまかせますが、徹底的にやろうと思えばここまでばらさなければまともな洗浄はできません。
今回もばっちり臭いも取れ、風量もアップした(正確には本来の能力に近づいた)のでお客様も満足されていました。
沖縄県内の業務用エアコンクリーニング はオフィスKまでご連絡下さい。

オフィスK 098-989-1213

著者:センパイ

天吊りパッケージエアコンクリーニング

天吊りパッケージエアコンクリーニング

今回は粉物を扱う店舗のパッケージエアコンクリーニング です。粉物を扱う店舗には共通の悩みがあります。
それは、ドレンパンの詰まりです。
舞い上がった粉がドレンパンに付着し、ドロドロな状態になってしまいます。
その末路は天吊りの場合水が溢れてきますし、天カセの場合はドレンポンプ の詰まりでエラーが出て止まってしまいます。
今回のドレンパンドレンパンもかなりドロドロな状態になっていていつ詰まってもおかしくない状態でした。
しかも、ドレンパンにゴキちゃんの死骸がありました。

※閲覧注意

ドレンパンの汚れの画像


彼らは本当にどこにでもいますね。
沖縄の場合特に多くてしかも本土のゴキに比べると大きい印象があります。
これが排水口をふさいでしまうと厄介ですね。
熱交換器にもドロドロスライムが付着していました。

裏側の汚れ画像

天吊りの場合、表からの高圧洗浄だけではあまり意味がありません。
ファンとファンカバーを全て取り外し、熱交換器の裏側から高圧洗浄しないと能力回復は見込めません。
実際裏側は汚れの塊がたくさんあり、風量もかなり少なかったです。
しかも、前にクリーニング した業者がファンを反対向きにつけているという事まで発覚しました。
ファンの向きを正確に把握していない業者だとそのまま反対向きのまま復旧していた事でしょう。
実は僕も独立したての頃何度か失敗した事がありました。試運転時にあまりの風の弱さに驚き、もう一度分解してみると、ファンの向きが間違っている事が分かりました。
それはさておきドレンパンも綺麗になりました。

洗浄後の画像

この後組み立てて試運転をしましたが、風量が3倍ほどに回復しました。
熱交換器の詰まりプラスファンを反対向きにつけていたと考えると納得です。
パッケージエアコンクリーニング はオフィスKまで。
098-989-1213

著者:センパイ

三菱製業務用エアコンクリーニング

業務用エアコンクリーニング

三菱製業務用エアコンクリーニング です。
今回はカセットタイプのクリーニング です。

カセットタイプエアコンの画像

下から見てもホコリが付着しているのが分かりますね。
毎年クリーニング は他社に依頼されていたそうですが、今回はウチにご依頼いただきました。
三菱製のエアコンは、今週工場見学をさせてもらった事もあり、勝手に愛着が湧いています笑笑
でもメーカーの製造ラインを見れる事ってそうそうない事ですからね、とても貴重な経験でした。
それはさておき、順調にばらしていきます。

 

ドレンアップポンプ

ドレンアップポンプの画像

ドレンパン を外すとドレンアップポンプが見えてきますね。
こちらのポンプ、半分詰まっていました。
もう少し詰まるとエラーが出ていた事でしょう。
ドレンアップポンプもちゃんと外して分解して詰まりを解消します。

 

熱交換器の汚れ

熱交換器の汚れの画像

見ての通りなかなかの汚れですが、それより気になるのが熱交換器の一部が倒れてしまっている事です。
熱交換器が倒れてしまうと風の通りが悪くなるので、結局汚れで目詰まりしたのと同じ症状が出てしまいます。
前にクリーニング した業者さんが横から高圧洗浄機を当てたからでしょう。

 

ルーバーモーター

パネルについているルーバーモーターを一つずつ外していきます。
地味な作業ですが何気に手間がかかります。
ですが濡らすわけにはいかないので必ず外します。

ルーバーモーターの画像

ここまで分解したら後は高圧洗浄機で洗浄作業にはいります。
この先は他のブログで紹介している工程になりますので割愛させていただきます。

 

まとめ

洗浄後組み立て、試運転をし、お客様に確認してもらいこの日の作業完了です。

嬉しい事に、もう一台の天吊タイプの業務用エアコンを年明けにクリーニング ご予約いただきました。
年末に向けてエアコンクリーニング のご依頼が増えています。
お早めのご予約をお待ちしております。

著者:センパイ

Panasonicお掃除機能付きエアコンクリーニング 沖縄

エアコンクリーニング

今回は久しぶりにルームエアコンクリーニングです。
Panasonic製お掃除機能付きエアコンのクリーニングです。

Panasonic製エアコンの画像

Panasonic製のお掃除機能付きは掻き出した埃を部屋の外に吐き出す仕組みになっているため、本体左側に機械がついています。
ちなみに、ダイキンのうるさらは全く同じ位置にこの機械とホースがついていますが、うるさらの場合は室外機から室内へ水分子を送るので役割が逆になっていますね。

まぁそれはおいといて室内機の分解にうつります。


ドレンパン の汚れ

細かい工程は割愛しましてドレンパンの汚れです。

ドレンパンの汚れの画像

こちらはドレンパン の裏側です。
表から高圧洗浄機で洗っただけでは落とせない部分ですね。かなりカビが付着しているのが分かりますね。

ファンの汚れ

続いてファンを見てみましょう。

ファンの汚れの画像

言うまでもなく汚れていますね。
これだけ汚れが付着していると臭いも出るし風は弱くなります。
カビを撒き散らしながら電気代も余計に食うことになりますね。

熱交換器の汚れ

熱交換器にもカビが付着しています。

熱交換器の汚れの画像

全体的に汚れが目立っていたのでもう少し早くにクリーニングしても良かったかもしれませんね。

クリーニング中は割愛してクリーニング後です。

ドレンパン 洗浄後

ドレンパン の裏側も本来の白さに戻りました。
樹脂製品にはカビキラーがよく効きます。

ドレンパン洗浄後の画像

ファン洗浄後

ファンの目詰まり及びカビ臭も取れました。

ファン洗浄後の画像

熱交換器洗浄後

熱交換器もピカピカになりました。

熱交換器洗浄後の画像

まとめ

この後組み立て後試運転しましたが、無臭で風量もアップしてお客様も大変喜んでくれました。

そろそろ沖縄もエアコンシーズンが終わろうとしています。
エアコンクリーニングはオフィスKまでお電話下さい。
098-989-1213


著者:センパイ

エアコンクリーニング沖縄

三菱霧ヶ峰

久しぶりのエアコンクリーニングのブログです。 
今回は午前中が三菱製とシャープ製エアコン1台ずつのクリーニングと、午後はPanasonic製右側水漏れ機種のクリーニングでした。 
最近は取り替え工事や新規設置工事ばかりだったので、クリーニングは久しぶりな気がします。 
まずは三菱製エアコンから分解します。 
スタンダードタイプのエアコンなので分解まで10分ほでです。

エアコン分解の画像

2017年製と割と新しめでしたが、使用頻度が高いためファンにはホコリやカビの付着が見受けられます。

ホコリやカビの付着画像


シャープ製エアコン

続いてシャープ製エアコンの分解です。 
細かい工程は割愛いたしますが、シャープ製のエアコンはドレンパンの吹き出し口側にプラズマクラスターが装着されていますので、ドレンパンを外した後にプラズマクラスターは外した方が外しやすいです。

シャープ製エアコンの分解画像

ここまで分解して洗浄できれば臭いの原因はほぼ解消できるでしょう。 

今回のシャープ製はスタンダードタイプだったので良かったですが、お掃除ロボット付きのタイプだと本当に大変です。 
色んなところにモーターがたくさんあって嫌のなります笑笑 

こちらのシャープ製のエアコンはドレンパンが特に汚れていました。

ドレンパンの汚れ

ドレンパンの汚れ画像

大手との違い

今まで大手業者のダス○ンさんに年に1度は必ず依頼していたそうですが、これを見る限りドレンパンは外されていなかったでしょう。 
それでも12000円ぐらいかかったとか言っていた気がします。 
うちではドレンパン、シロッコファンまで分解洗浄して12000円です。 
どちらを選ぶかはお客様次第ですね。

まとめ

この後組み立てて試運転しましたが、お客様からは『いい風〜^_^』と満足気な声をいただけました。 
これがエアコンクリーニングの醍醐味ですね。 
新品のエアコンを設置した時の風が無臭でいい風なのは当然ですが、何年か使用してカビの臭いが発生していたエアコンをクリーニングして臭いが取れた時が快感です。 
今回も満足していただけたようで良かったです。 
ご依頼ありがとうございました。 
エアコンクリーニングはオフィスKまで。 
098-989-1213


著者:センパイ

業務用エアコンからの水漏れ

エアコンクリーニング

先週の案件でしたが今更アップしたいと思います。 
今回の作業は業務用エアコンのクリーニングです。 
本来はオーバーホールと言いたいところですが、一般的にはクリーニングの方が浸透しているのでエアコンクリーニングと言っています。


水漏れ

お客様からの事前情報だと室内機からちょんちょん水が垂れてくるという事でした。 
だーーーっと漏れてくるほどではないという事でしたので、ドレンの詰まりではないなと予想できます。 
天井埋め込みタイプのエアコンなので、ドレンの詰まりだとエラーが出て止まるでしょう。

分解

まずは分解してみましょう。 
それが一番の近道です。 
1つずつ分解していくと、早速今回の問題点であろう箇所が出てきました。 
水漏れの原因はおそらくここでしょう。

熱交換器の画像

熱交換機が凍っていました。 
汚れにより目詰まりを起こしていた事によってうまく熱交換ができなくて凍ってしまったのでしょう。 
それが溶けて水漏れしていた事が予想できます。 
この場合は水漏れというよりは水が垂れてくるという表現が適切でしょう。 
分解したパーツは外で洗浄、室内機はしっかり養生して洗浄。

洗浄の画像

クリーニングし始めは真っ黒な水が流れてきましたが、大量の水ですすいだ後はだいぶ綺麗な水になりました。

黒い水の画像

この後洗浄したパーツを組み立てて試運転です。 
熱交換機の目詰まりが解消された事によって風量も上がりました。 
本来は熱交換機が凍らない事まで確認したいのですが、何時間も待たなければいけないのでお客様に様子を見ていただく事を了承してもらい作業完了です。

まとめ

エアコンの汚れは風量の低下を引き起こし、熱交換機が凍ったりドレンアップポンプが詰まってエラーで止まったりといい事がありません。 
エアコンクリーニングはオフィスKまでお電話下さい。 
098-989-1213


著者:OFFICEK

ダイキン自動昇降パネル付きエアコンクリーニング

自動昇降パネルエアコンクリーニング

ダイキン製自動昇降パネル付きエアコンクリーニングです。

自動昇降機

二台ありましたが、そのうち一台はワイヤーがすでに絡んでいたので分解して解いてみましたがダメでした。

 

ワイヤーの絡み

自動昇降機自体が故障していたようです。おそらく絡まった時に無理やり機械がワイヤーを引っ張ったおかげでモーターか基板が故障したとかそんなかんじだと思われます。

 

自動昇降ワイヤー 絡み
自動昇降ワイヤーの絡み

エラーコードU0

 

今回のエアコンはエラーコードU0で運転停止していました。

メーカーサイトで調べてみると

『システムのエラーです。システムの冷媒循環が不足しています』

と記載されています。要するにガス漏れによるガス欠かなと思いましたが、とりあえず分解してクリーニングする事にしました。

 

熱交換器汚れ

細かい分解工程は省かせてもらいいきなり熱交換器です。

 

天カセ 熱交換器 汚れ
熱交換器洗浄前

かなり汚れていてn熱交換器下側にはスライムが発生しているのが確認できます。このスライムがドレンアップポンプを詰まらせる原因になります。

ドレンパン 汚れ

ドレンパン がこちらです。

ドレンパン  汚れ
ドレンパン 洗浄前

熱交換器があれだけ汚れているという事は、ドレンパン もこれだけ汚れていても不思議ではないですね。汚れの塊がいくつもあり、ドレンアップポンプが今まで詰まらなかったのが不思議なぐらいでした。

分解したパーツは外に運び出し、念入りに洗います。見た目の汚れとは裏腹に意外にも汚れがスムーズに落ちました。

ですが、やはりこれだけの汚れですからね、一度の洗浄で完璧に落ちるわけではないにで、残った汚れはカビ取りハイターで入念に落としていきます。

ダイキン製のカセットエアコンはパーツが細かくて大変です。

ルーバーモーターはパネルの中に断熱材があり、それを外してさらにモーターハウジングを外さないと取り出せません。

はっきり言ってとても手間がかかります。

そんなこんなでドレンパン の洗浄後がこちらです。

ドレンパン  洗浄後
ドレンパン 洗浄後

どうでしょうか。新品と見紛うほど綺麗になりましたね。

パーツ全体的にこれと同じぐらい綺麗になりました。機械が設置からまだ4年ほどでしたので汚れも比較的落ちやすかったのかなと思います。

これが10年間一度もクリーニングした事ない機械だと黒ずみが落ちなかったりしますが、今回は綺麗に落とせて良かったです。

続いて洗浄後の熱交換器です。

熱交換器 洗浄後
熱交換器 洗浄後

洗浄前にべったり付着していた汚れが綺麗に落ちました。こちらも比較的落ちやすかったと思いますが、水100リットルほど使って洗い流していますので、それなりに時間はかかりました。

まとめ

設置から4年で初めてのクリーニングでしたが、汚れ具合を見ると年に1回もしくは年2回のクリーニングでもいいかもしれませんね。

クリーニング後は風量もアップしてエラーコードも消えてましたが、ガス圧に若干の不安が残りました。

熱交換器の汚れが原因でU0のエラーコードが出ていたのかもしれませんが、ガス圧が若干弱い数値でした。

ひとまずこれで様子を見てもらって、また気になるようであれば改めて点検したいと思います。

著者:OFFICEK

パナソニックパッケージエアコンエラーコードF15

エラーコードF15

パナソニック製パッケージエアコンのオーバーホールです。

パナソニックパッケージエアコンエラーコードF15
パナソニック製パッケージエアコン

パナソニック製パッケージエアコンでエラーコードF15がリモコンに表示されていて運転が止まっているとのご依頼でした。

だいぶお待たせしてしまいましたが、他では対応できないと断られてしまったそうでうちに依頼がありました。

早速パナソニックのサイトでエラーコードF15を調べてみると

F15・エラーコード(リモコンに表示)

異常個所及び修理箇所
(1)ドレン水位フロートスイッチ異常
ドレンポンプ及びドレン配管
室内機コネクター

と出てきます。

フロートスイッチ作動

要するにドレンパン が一杯になりそうでフロートスイッチが作動しましたよと言う事ですね。

早速分解していきましょう。

パナソニック製パッケージエアコンエラーコードF15
カセットエアコン熱交換器

いきなり熱交換器ですが、写真で見ても分かる通りかなり汚れています。というか、30分程冷房運転していたのに一滴も結露していません。

そもそも熱交換できていなかったと言う事でしょうか。

エアコンというのは本当にナイーブですからね、汚れで熱交換器が詰まったりするとガスがうまく回れなくて冷えなかったりするんですね。とても繊細です。

ルーバーモーター

ひとまず分解したパーツを洗いますがその前に、パネルからルーバーモーターだけは必ず外しておきましょう。今回のパナソニックはここの角に2個ついていました。

パナソニック製パッケージエアコン ルーバーモーター
ルーバーモーター

分解したパーツは外で1つ1つ洗っていきます。写真はありませんが、カビキラーとブラシを使って隅々まで洗いましたよ。

僕は色んな薬品や洗剤を試してきましたが、やはりカビにはカビキラーが一番効くなと最近悟りました。

室内機の熱交換器を洗いましたが、真っ黒な水がどんどんでてきました。13リットルと10ガロンのバケツをほぼ満タンにするぐらいまで水で洗い流す作業を4往復しましたので、100リットルぐらいの水で洗い流したのではないでしょうか。

それでも綺麗になって行くのを見るのは快感です。

熱交換器洗浄後

熱交換器洗浄後
熱交換器洗浄後

見違えるほど綺麗になりましたね。水圧は2.5mpaぐらいで洗いましたよ。

水圧は強けりゃいいってもんではありません。ほどほどの水圧で時間をかけてじっくり洗い流します。

全部を洗い終わったらブロワーで水気を飛ばし、組み立てます。

組み立てまで順調に終わったら試運転です。

試運転時は冷気もきちんと出ていてドレンもしっかり確認できました。後片付けをし、この日の作業終了です。

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