月別アーカイブ 11月 2018

著者:OFFICEK

National Panasonic ルームエアコン完全分解クリーニング

こんにちは。

ルームエアコン完全分解クリーニング

National製エアコン1台、 Panasonic製エアコン2台のルームエアコン完全分解クリーニングです。

エアコン完全分解クリーニング

今回の依頼はお部屋の改装にあたってエアコンも移設したいのと、外したついでにエアコンクリーニングまでしてほしいとの

ご依頼でした。

National製のエアコンは2007年製なので11年落ちの機種、 Panasonic製のエアコンは2012年製と2016年製の機種となっていました。

National製に関しては10年は超えている機種ですが、このモデルは出回っている数も多いのでクリーニング後万が一不具合が出ても代えの部品はいくらでもあるでしょう。

Panasonic製のエアコンは6年落ちと2年落ちなので全く問題ありません。部品はいくらでもあります。

しかし、2012年製のエアコンだけは例の水漏れ対象機種になっていますので組み立て後の水漏れが心配です。

なので、こちらに関してはあらかじめブチルテープで水漏れ対策をしておく事にしましょう。

ポンプダウン

まずは壁に設置されているエアコン3台を取り外す作業からです。

冷房運転をかけてポンプダウンをします。

冷媒ガスを室外機にあるコンプレッサーに回収する作業ですね。

冷媒ガスを大気中に解放する事は法律で禁止されています。オゾン層破壊の原因や地球温暖化の原因になるからです。

3台とも無事にポンプダウンが完了し取り外しました。

細かい工程は割愛させていただきました。

完全分解

いきなり完全分解後の写真になります↓

エアコン完全分解クリーニング

写真上部にあるのが熱交換器ですね。

ここまで分解すれば新品同様に綺麗にできます。

熱交換器の汚れがひどい場合は熱交換器をつけ置きする事ができるので、気持ちいいぐらい綺麗になりますよ。

基板ボックスも埃などで汚れていたので基板も取り外し、基板ボックスまで洗う事にしました↓

エアコン完全分解クリーニング

こちらが熱交換器を固定している背板になります。↓

エアコン完全分解クリーニング

洗浄後なのでとても綺麗になっていますね。

写真でお分かりかと思いますが、ここ沖縄でも陽が沈むのが早くなってきましたので、作業スピードを上げないと暗くて見えなくなってしまいます。

エアコンクリーニング後

全部の部品を洗い終わってブロワーで水気を飛ばし、乾燥させています↓

エアコン完全分解クリーニング

遠目で見ずらいですが、ドレンパンも化粧カバーも綺麗になりました。

この後組み立てを開始しましたが、どんどん暗くなってきたので写真を撮っている時間がなくなってしまいこの後の写真は

ありませんが、無事に組み立ても完了しました。

これで作業完了と言いたいところですが、まだまだ残っています。

お客様からの依頼で室外機のプリント基板にヤモリ対策の絶縁コーティングをしてほしいとの事でした。

この日は絶縁コーティング剤を持っていなかったので、改装工事が終わって取り付けする際に基板の絶縁コーティングをさせて

もらう事になりました。

引っ越しに伴うエアコン移設

取り外し、取り付けはA業者。クリーニングはB業者と別でやると費用もかかりますし時間もかかりますが、オフィスK一連の作業を一括して承る事ができるので段取りが楽ですね。

ここがクリーニングだけの業者との大きな違いではないでしょうか。

後日基板の絶縁コーティングと取り付けを終えて一連の作業が完了するので、また追記したいと思います。

お引越しの際はエアコン完全分解クリーニングの大チャンスです。

引っ越し業者にエアコン移設を頼むよりも、どうせ新居に持っていくなら綺麗にエアコンクリーニングした方が気持ちいいですよ。

エアコン完全分解クリーニング、基板ヤモリ対策はオフィスKまで

オフィスK 098-989-1213

著者:OFFICEK

三菱電機エラーコードPB業務用エアコン修理 北谷町美浜

今回も北谷町美浜にて三菱製業務用エアコンエラーコードPBの修理です。

室内機型番はPL-ERP160EA3となります。

天井埋め込みタイプの業務用エアコンになります。

早速エラーコードの内容を確認してみましょう。

三菱電機パッケージエアコンエラーコードPB

【室内ファンモーター異常】

とあります。

前回と似た文言ですが違いがわかりますか?

そうです。前回のは『室外機』のファンモーター『回転数異常』でした。

前回のエラーコードだと回転数がおかしくなっているためにファンモーターと室外機基板まで交換する必要が

ありました。

しかし、今回は似たようなエラー内容ですが

『室内ファンモーター異常』とっていますね。

いつものように三菱サポートに電話をして交換箇所を聞いてみましたが、今回は室内ファンモーターのみの交換で

大丈夫でしょう。と言われました。

え?なぜ?と思いませんか?

ファンモーター交換のみでOK

室外機の場合は室外ファンモーターと室外機基板の同時交換が必要なのに今回はファンモーターのみで大丈夫。

僕は心配性なので思い切って三菱サポートの方に聞いてみたところ、室内機の場合は急激に電圧が上がったりする事がないそうで、

室内機基板に大きな負担がかかる事がないそうです。

なので、室外機の場合と違ってまずファンモーターを変えて電源を入れ運転してみても大丈夫だそうです。

それでも同じエラーコード(違う場合もあります)が出る場合は室内機基板を変えるという手順で大丈夫だそうです。

真夏の冷房必須の時期など、どうしても今すぐ直してほしいという依頼の場合は両方変えますが、今回は11月中旬までに直っていればいいという時間的猶予をいただけましたので、段階的に作業することになりました。

グリルとフィルターを外し、基板からコネクター、電源線、リモコン線を外します。

ドレンパンは外さなくてもファンが外れるようになっていますので、今回ドレンパンは外しません。

ドレンパンの真ん中の開口部分からファンを外すと今回問題のファンモーターが見えてきます。

    交換前のファンモーター↓

三菱製業務用エアコン修理 PB

はっきり言って、何が悪いのか見た目では全く判断できません。まだまだ綺麗な状態に見えますが、内部では何か異常があるのでしょう。

外したファンモーターと新しいファンモーターを並べてみました。

左側が古いファンモーターですが、外傷があるわけではないので、並べて見てもどこが悪いのか分かりません。

三菱製業務用エアコン修理 PB

左側 古いファンモーター  右側 新しいファンモーター↓

ファンモーターを外したところ↓

三菱製業務用エアコン修理 PB

上の写真のように、ドレンパンを外さなくてもファンモーターまで取り外せるように設計されています。

メンテナンスの事まで考えている証拠ですね。

                                 ファンモーター交換後↓

三菱製業務用エアコン修理 PB

この後ファン、基板などを取り外した時と逆の手順で復旧していきます。

リモコン線の接続端子に電源線を誤って差し込まないように注意して下さいね。

ファンがちゃんと回っているか確認するために、グリルだけまだ戻さずに運転をかけます。

三菱製業務用エアコン修理 PB

静止画だと見ずらいですが、上の写真ではファンがちゃんと回っています。

このまま15分ほど運転して様子を見ましたが、冷たい風もしっかり出ていたので今回の修理完了です。

この作業だと所要時間1時間かからないので、急な故障でも部品さえ運よくメーカーに在庫があればその日のうちに

直るので安心ですね。

エアコンの修理はオフィスKまで。

今回のご依頼ありがとうございました。

オフィスK 098-989-1213

著者:OFFICEK

三菱電機業務用エアコンエラーコードU8修理 北谷町美浜

エラーコードU8

北谷町美浜にて三菱製パッケージエアコンエラーコードU8の修理です。

今回の機種が室外機型番PUZ-ERP160LA2となっております。

U8という事なので内容は以下の通りです。

エラーコード  U8

室外ファンモーター回転異常

室外ファンモーターの不具合で回転数が異常に上がった事により制御基板がやられて

このエラーが出ます。

この時、安く済ませたいがために基板だけ変えてみてそれでダメならファンモーターも交換しようと

考える人がいますがそれはよろしくないです。

そもそもこのエラーはファンモーターの異常で基板がやられているので、基板だけ変えて運転をかけてしまうと

運が悪ければ変えた基板もダメにしてしまう場合があります。

ありますというか大いにあり得ますので気を付けて下さい。

なぜかと言いますと、根本的に悪いのがファンモーターで、そのせいで基板がとんでるので基板だけ変えても動く

はずがありません。(まれに動くかも)

このエラーの原因である回転数が異常なファンモーターを、回転数が正常なファンモーターに変える必要がありますね。

メーカーに問い合わせても室外機制御基板とファンモーターの同時交換と必ず案内されます。

続いて作業に移りたいと思います。

今回の機種は室外機がダブルファンなので、ファンモーターを二つ交換する必要があります。

制御基板は一枚だけでした。

製造年月日は2015年と記載されているので3年前の機種になりますが、U8のエラーが出ていました。

羽根はこの後使うので慎重にモーターから外していきます。

シャフトが外しにくい場合は、CURE556やWD40などの潤滑油をシャフトと羽根の接続部に浸透させると外れやすくなりますよ。

ファンモーターが外れました↓

上の写真だと少し見づらいですが、基板もすでに外しています。

新品ファンモーター・制御基板

外したファンモーターと基板↓

外したコネクターは全く同じ場所に挿し直さなければならないので必ず覚えておきましょう。

ちなみに古い方のファンモーターは防錆処理が施されていたので色味が違いますが、中身は全く同じものです。

基板の裏側には放熱をしやすくするようにシリコンを塗ります↓

このシリコンは基本的には新しい基板に同梱されています。

満遍なく薄く塗ります。

ファンモーター・基板交換後↓

順番が前後してしまいましたが、室外機の制御基板を交換する際に必ず必要なのがこの機能切り替えスイッチの入り切りです。

新しい基板はこのスイッチが全てoffになっているので、現地で元々ついていた基板と照らし合わせながら同じようにスイッチを入り切りしていきます。

機能切替スイッチ

こちらは新しい基板なので全てoffになっている状態です↓

細かくて分かりずらいですが、SW6の部分の2・4・8のスイッチがオンになっています↓

元の基板がこのようなスイッチだったので全く同じようにしました。

この後組み立て直し、試運転に移ります。

修理の場合はこの試運転の瞬間がいつも緊張します。

まとめ

新品のエアコンは設置したら動いて当たり前なので心配はありませんが、修理の場合は試運転しみるまでわからない

ところがありますからね。

この日は部品交換後問題なく動作していました。

これで一件落着です。

最近エアコンクリーニングより取り付けと修理の方が多い気がします。

そろそろ年末の足音が近づいてきました。年末が近づけばエアコンクリーニングの方も忙しくなりそうですね。

何より設置も修理もクリーニングも、選んでくれるお客様がいるからこそオフィスKがあるという事を

肝に銘じて今後も精進していきたいと思います。

今回のご依頼ありがとうございました。

エアコン修理ならオフィスKまで     098-989-1213   オフィスK

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