日別アーカイブ 2019年6月5日

著者:センパイ

TOSHIBAルームエアコンガス漏れ対応

TOSHIBA製ルームエアコンガス漏れ対応です。 
2015年購入という事ですのでまだ4年目の機種になります。 
クーラーの風がぬるいとの事で現地に行ってみました。 
ガス圧を測るとほとんど0。すっからかんに近い状態でした。 
これだとリークテスターも反応しないので窒素を入れて漏れ箇所探し。 
まず最初に室外機側のフレア部分に発泡液を吹きかけましたが発泡せず。 
という事は室内機側だと思い、室内機側のコーテープや断熱を外し、こちらも同じようにフレア部分に発泡液をふきかけてみましたがこちらも反応なし。 
もう少し窒素の圧をあげてみて再度調査。 
いずれも反応なし。 
という事は残るは室内機本体か室外機からを疑うしかありません。 
という事でまずは室外機を開けてみました。 
発泡液を吹きかけると見事に一箇所反応が。

室外機の画像


とても小さな穴です。 
これは設置作業の時に触る部分ではないので、設置業者がどうという事ではなく、製造元のミスという事になりますね。 
本来はメーカーに連絡すればまだ保証対象のはずですが、自腹きってでも早く直してほしいとの事でしたのでろう付けで対応しました。

ロウ付けの画像

反対からの角度ですが、この後15分ほど真空引き、30分ほど放置しましたが、圧力変わらず。

圧力の画像

少しガスを入れてみてリークテスターをあててみましたが反応なし。 
念のため発泡液も吹きかけましたがこちらも反応なし。 
この後冷媒ガスを規定量封入し、作業完了です。 
室外機のコンプレッサー付近は配線なども多く、配管も入り組んでいて溶接作業が大変です。 
エアコンの修理にはそれなりの道具が必要になってきます。 
うちも一通りの道具は揃えていますが、もっともっといい作業が効率よくできるように日々勉強中です。 
試運転でも冷風がきっちり出ていたのでこれで様子を見ていただくようお願いして、作業完了です。 
余談ですが、修理してエアコン自体は生き返りましたが、室内機がかなり汚れていました(^_^;) 
次回はエアコンクリーニングも是非ご検討ください。 
エアコン修理、エアコンクリーニングはオフィスKまで。 
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